2012年3月6日火曜日

Kumami流 HAEDパーキング法

ようやくHAEDパーキング法が安定してきたので、ここでまとめてみます。

ワタシは、現在DMCの28ct リネンでHAEDを2作品刺しています。
1つは2本どりテントステッチ(Teddy Bear Tree
1つは1本どりクロスステッチ(Elfland

混乱を避けるために、パーキング法は両方とも一緒です。

奇数段:左から右へ向かって刺す→パーキングは左端の目におく。
偶数段:右から左に向かって刺す→パーキングは右端の目におく。


××××××テントステッチの場合××××××

右に向かって刺す場合、右上の穴から刺すので、
本来ならパーキングは右上の穴になります (上図はそのように描きました)
が! これが混乱のもと。
この穴から出ている糸は、上の段の左下としてだした糸なのか、
下の段の右上としてだした糸なのか、わからなくなるのです。


そこで、あきらかに右上の穴から糸をだしても混乱しない位置…
具体的には、上の段がすでに刺してある場所のみ右上から糸をだし(下図1)
他は左下からだすことにしました(下図2)
その部分はハーフステッチ状態になりますが、気にしないことにしました。
2〜3目め(糸がもぐりにくい目)でテントステッチに変えます。


ちなみに、奇数段ですぐ下の目にパーキングする時は、糸のもぐりを気にします。
もぐる目の場合は右上にパーキングしてハーフステッチではじめ、
3目め(糸がもぐりにくい目)でテントステッチに変えます(上図3)
これをやるときは、混乱しないように
パーキング時にテントステッチになるまで刺してしまうことが多いです。


××××××クロスステッチの場合××××××



テントステッチに合わせるため、1目ごとに×を完成させています。
パーキングの位置は、各目の左下の穴からだすことに統一しました。
同じ色が横に続いていても、左下の穴から出しています。
裏糸は斜めになりますが…気にしないことにしました。
横に糸を2目分渡すより、使用する糸も少なくなるというオマケ付き

不思議と1本どりだと糸のもぐりもあまりおこらず、サクサクさせます。

×××××××××××

テントステッチ
(表)
(裏)

クロスステッチ(下半分から、目の左下からだすパーキング法になりました)
(表)
(裏)

1日、針を持たずに何やってるんでしょ……

0 件のコメント:

コメントを投稿