2012年3月5日月曜日

ステッチによる糸の使用量の違い

ずっと気になっていたんです。
ステッチ手法による、糸の使用量の違い。

10目刺した場合の絵を書いてみました(赤が表に出る糸、青が裏糸です)


糸を伸ばしてみました…(クロスステッチは半分に折ってます)


クリックすると拡大しますが……わかりにくいですねっ

1目に必要な糸の長さを計算してみます。
(布目の長さを1とすると、対角線の長さは√2=1.414テントステッチの裏糸は√3=1.732 となりますから〜)
横に往復するクロスステッチ 1.414+1+1.414+1=4.828
2本どりハーフステッチ   2×(1.414+1)=4.828
2本どりテントステッチ   2×(1.414 +1.732)=6.292
1目ずつ完成クロスステッチ 1.414+1+1.414+2=5.828
Kumami流クロスステッチ  1.414+1+1.414+1.414=5.242
往復クロスステッチを1とすると〜
横に往復するクロスステッチ 1
2本どりハーフステッチ   1
2本どりテントステッチ   1.303
1目ずつ完成クロスステッチ 1.207
Kumami流クロスステッチ  1.086
1本どり往復クロスステッチと、2本どりハーフステッチは、
計算値では糸の使用料は変わりませんが、
パーキングで渡る糸や始末で使う糸も倍になるために、
2本どりハーフステッチのほうがロスが大きくなります。

いや〜本当に2本どりテントステッチって糸を使いますね〜(^_^;)
くまツリーはチャートに指示があったとおり、糸を揃えて始めました。
最終的にどれだけ糸が足りなくなるか、興味津々です。


早いけど、お金がかかるテントステッチ……

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